今回参加していただいた方。ハーネス持参でやる気十分!



点滅矢印 活・動・報・告

   9月7日(日)

  美山の美しい渓谷を登る

 美山の知られざる美しい渓谷を毎年一つずつ紹介していこう、
というこの企画。
 今回は、シャワークライミングでは芦生でもメジャーな、
「ナカノツボ」に行ってきました。
急峻な地形の多い芦生の山においても、険谷と言われる所で、
トレッキングで入ると道も険しく、岩壁や、ゴルジュ(廊下状渓谷)
になったところもあり、幾つもの滝がドン、ドン、と落ちる深い谷ですが、 シャワークライミングとしては、ホールドが多く、比較的登りやすい、良い滝がある谷です。
 また、岩壁特有の植物も、その険しさから鹿の食害を免れ、
鮮やかな緑と、黒い岩肌、白い水しぶきのコントラストも見どころ。
 装備と体調、気持ちも十分に準備して、いざ、芦生の核心部へ。
--------前回のラフティング報告に引き続き、今回も紙芝居形式でございます。--------



 @林道の終点から小さな峠を越えて、
芦生の森に入ります。


 A 峠を越えると、ツリーイングでお世話になる栃の木が立ち並ぶ、
なだらかな森が広がります。


 B ナカノツボ谷に入ると、すぐに景色は
一転。いきなり滝が現れました。


 C いきなりこれを登るのはツライので、
挑戦者以外は滝のすぐ横を巻きます。


 D おっかーが挑戦するも、
水圧がすごく、断念。


 E 最初の滝の落ち口は、そのまま2番目の滝の滝つぼになっています。
この滝は横から攻める。


 F 次々と滝が現れます。


 G 前の人の手足の運びを良く見て、、、。


 H 水に削られ、滝の中に案外ホールドが潜んでいます。


 I これも、挑戦者を残し、横の斜面を
巻いていきます。


 J その滝の落ち口。
まさに廊下のように岩壁が迫っていますが、 水はゆったりと平坦な流れ。


 K 落ち口より一段下がった所から確保。
おっかーと参加者2名が挑戦。
3人とも登りきりました。


 L 昼食をはさみ、
まだまだ滝は続きます〜。


 M この滝も、横の岩をクライミング。


 N みんなが登りきると、
ほまるさんは独り懸垂下降を始め、
再び滝の中を途中水圧に耐えながら、
登ってきます。


 O 最後の滝にやってきました。
上のほうにすぐ尾根が見えています。
この水は、一体どこから来るのでしょう?


 P ナカノツボを登りきりました!
険しい滝はここから始まっています。
水は尾根沿いを何事も無いかのように
平坦な流れとなって遡りますが、
私達はひとまず尾根へ。


 Q 尾根でも、こんな魅力的なきのこや、
寝ぼけた鹿の逃げ姿などとの出会いを
楽しみながら、林道へ抜け、
車両にて下山となりました。
■ 特定非営利法人 芦生自然学校ではただいま会員を募集しています。楽しいイベントやカリキュラムをいろいろと計画中です。詳細についてはこのホームページ内でご案内をさせていただきます。